
藍典礼では、葬儀後に行う煩雑な香典返しの手配や供養の準備もお手伝いいたします。
これからの行事
- あいさつ回りとお礼状
あいさつ回りは、葬儀の翌日か翌々日までになるべく喪主自身が行いましょう。お礼状は、遠方からの会葬者、供物、弔電などをいただいた方に出すのが一般的です。
- 支払いと借り物の返却
請求書が来たら、早い時期に支払いを済ませます。借り物がある場合は、お礼を述べて早めにお返ししましょう。葬儀の費用は、相続税の控除対象となります。領収書はすべて保管しましょう(香典返しや墓地・仏壇の購入費は対象外)。
- 故人の勤務先の整理
できる限り早い段階で、あいさつ回りをかねて故人の勤務先をたずねて、私物の整理をしましょう。また、退職金の有無、給与、社会保険関係、年金保険、社内預金の有無などもあわせて確認しておきましょう。
- 葬祭費・埋葬料などの受け取り
故人が国民健康保険に加入していれば、葬祭費が支給されます。また、勤務先で健康保険・労災保険に加入していれば、埋葬料・葬祭料が支給されます。
- 生命保険などの受け取り
故人が生命保険に加入していた場合は、2カ月以内に生命保険会社に連絡をしましょう。
- 国民年金の手続き
故人が自営業(自由業)で、国民年金に加入している場合は、遺族の状況や加入期間によって、遺族基礎年金、寡婦年金、死亡一時金が支給されます(昭和61年4月1日新法施行)。
- 遺品整理と形見分け
故人が生前に使っていた物品を整理して、形見分けをする品物を選びましょう。原則として遺族で分けます。目上の方には、失礼になる場合がありますので注意しましょう。
- 忌明け法要の準備
忌明け法要は、案内から会食(お斎)、引物の用意など、いろいろと事前の準備が必要です。
- 本位牌・仏壇の準備
忌明けまでに本位牌を準備しましょう。仏壇はできれば法要までに購入して、開眼供養もあわせて営みます。
- 忌明け法要
49日の忌明け(満中院)の法要を営みます。
- 墓地と墓石
建墓は、費用と時間を要します。ぜひご相談ください。
- 納骨
一般的に49日の法要のあとすぐに行います。墓地のない場合は、お寺や霊園の納骨堂に一時預けるか、永代納骨といって寺院や公営の納骨堂などに永久的に預かってもらいましょう。また、葬儀後すぐに納骨する場合もあります。
- 相続の協議
故人の遺言があれば、それに従って遺産を分割します。遺言がない場合は、相続人の話し合いによって遺産を分割します。話し合いがつかない場合は「法定手続」に従います。
- 不動産、株券、預貯金、電話、自動車などの名義変更
遺産分割の具体的な方法が決まったら、相続財産の名義変更が必要になります。
- 相続税の申告と納付
故人から相続した財産には、相続税がかかってきます。相続税の申告は、被相続人(故人)の死亡時の住所地の所轄税務署に10カ月以内に行いましょう。
- 故人の確定申告
法定相続人が故人にかわって確定申告をします(この申告を準確定申告という)。相続を受けた日の翌日から4カ月以内に、申告を済ませましょう。
- 医療費控除による還付手続き
多額の医療費がかかった場合は、税金の控除が受けられます。家族全員にかかった医療費をまとめて、保険などで補てんされた分を差し引いた年間の医療費が10万円以上であれば、控除が受けられます。原則として領収書が必要となりますのでご注意ください。
- 新盆
7月13日〜16日までの4日間に、祖先の霊を迎えて祭る行事で「盆」といいます。地域によっては1カ月遅れの8月(旧盆)にお盆を行います。
- 一周忌・年忌法要
49日の忌明けのあとは、百カ日法要です。そのあとは年忌法要となります。亡くなった月日の翌年の同じ月日に一周忌を行い、その翌年満二年目に三回忌を行います。
| [年忌の数え方] |
| 一周忌: |
翌年 |
| 三回忌: |
満二年目 |
| 七回忌: |
満六年目 |
| 十三回忌: |
満十二年目 |
| 十七回忌: |
満十六年目 |
| 二十三回忌: |
満二十二年目 |
| 二十七回忌: |
満二十六年目 |
| 三十三回忌: |
満三十二年目 |
| 三十七回忌: |
満三十六年目 |
| 五十回忌: |
満四十九年目 |
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