
※葬儀の予備知識は、残された家族の生活を守るために必要です。
藍典礼では、ご要望をいただければいつでも葬儀・葬式の勉強会「知って得するもしもの話」を開催しております。詳細はセミナーのご案内をご覧いただくか、お問い合わせください。

どんな葬儀にしたいか
こうでなければという決まりはありません。自身と家族の考えにより葬儀の形式をどのようにするか話し合っておきましょう。
・宗教による葬儀…仏式、神式、キリスト教式など。
・無宗教葬お別れ会…偲ぶ会、音楽葬(自由葬)など形式にとらわれないで見送る方法。
・家族だけで故人をゆっくり偲ぶ密葬で行い、後日関係者などによるお別れ会を開く。
・告別式1日のみのお別れ会や、葬儀の形をとらないで、火葬のみですませることもできます。
葬儀をどこで行うか(場所)
公営式場、お寺、集会所や民間の葬儀会館、ご自宅などさまざまですが、料金的な観点や利便性(火葬場が併設)からみると、公営斎場がよいでしょう。
葬儀費用はどれくらいかかるのか
平均総額は、2,366,000円(平成15年:財団法人日本消費者協会)です。しかしいくらなければ葬儀ができないというものではありません。無理のない予算を立て、見積りをとりましょう。
葬儀費用の準備
もしもの時に備えて、ある程度の資金は必要になります。貯金でまかなう場合、または生命保険の保険金を当てる場合、互助会での積み立てを利用する方法などがあります。
いずれにせよ、家族にその旨を伝えておかなければ、いざという時に役に立ちません。葬儀が終わってからも49日、納骨など後片付けにも費用はかかります。療養、葬儀、供養を含めた長期的な観点で見ておきましょう。
規模はどれくらいにするか(人数)
一般葬として会社関係、近所、友人を含めてお付き合いのあったみなさまに来ていただくか、あるいは近親者で行う家族葬にするか、また連絡リストとして、参列して欲しい人の名簿を整理しておくと便利です。
誰に取り仕切ってもらうか
多くの場合、配偶者、子供、兄弟となりますが、前もって相談し自分の意思を伝えておくことがとても重要です。身内がなく任せる人のいない場合は、とくに事前の相談が必要です(後見人制度の活用)。
遺影写真の準備
定期的に写真を撮ったりして気に入ったものを用意しておくとよいでしょう。いざとなると気に入った写真が無いものです。
遺産相続(遺言)・お墓について
相続人のトラブルを防ぐためにも、前もって対応を考えておきましょう。遺言書もひとつの方法です。お墓や納骨堂をよういするのか、もしくは墓を持たず、散骨という方法もあります。

選ぶ葬儀会社によって、対応はさまざまです。じっくり時間をかけて、自分の足で、確かな目で事前に選ぶことがとても大切です。
- 葬儀会社の規模は関係なく、望む形式の葬儀・葬式がとり行えるかどうか。
- 社員、担当者の対応は、親切・ていねいかどうか。
- 今までに参列したところの業者の対応をチェックしておく。
- 葬儀を経験された方の体験談を聴く。
- 会員制度について調べる。約款についてはとくに詳しく調べ聴く。
- 必ず、事前に見積りをとり、比較検討する。
- 料金が明確でわかりやすい葬儀会社を選ぶ(細かいところまで詳しく聴き、総額費用を算出する)。
- もし加入している互助会があれば約款をよく読み、積立金の仕組みを確認し、いざという時の見積りをもらっておく。デメリットもよく調べる。
- 葬儀後のアフターケアが万全かどうか。
- 元気なうちに、家族の人たちと一緒に考えておく。
※あたたかい葬儀式にできるよう、親身になって相談に乗ってくれる業者かどうか、消費者として確かな目を持って選びましょう。
葬儀・葬式に関してお悩みのある方は、お気軽に藍典礼にご相談ください。

団塊の世代が定年を迎え、今後も少子高齢化社会が進むとされています。国土の限られた日本では供養の墓地をどうするのかも大きな問題になるでしょう。
ご家族が供養する
1:既存の墓に49日に納骨する。
2:新たにお墓を探す。
[お墓を希望]
・その宗派のお寺を探す。
・宗派を問わない霊園墓地を探す。
・個別霊堂を探す。
[お墓を持たない]
・手元供養をしたい。
・本山供養を希望する。
・自然葬を希望する。
後見人に供養方法を託す
※公証役場で立会人のもと、公正証書を作成し、葬儀・供養の詳細を明記する。
藍典礼では、葬儀・葬式だけでなく供養も含めた生前事前相談をお受けいたします。お気軽にご相談ください。
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